「こどもの詩」50年
作品集を10名様に

      

本紙くらし面「こどもの詩」コーナーが今年50年を迎えたのを機に、作品集「ことばのしっぽ 『こどもの詩』50周年精選集」(中央公論新社、読売新聞生活部監修、1400円税抜き)が出版されました。この作品集を10名様にお贈りします。

「こどもの詩」は1967年5月にスタート。子どもならではの視点や大人の意表をつく描写が、読者の心を捉えてきました。精選集では約200編を収録。「あたしのくみにね/おとうさんから/うまれたこが/いるんだよ!」(「おとうさん似」1989年)、「お気に入りの/ふくがあります/大人になっても/きられるように/のばしておきました」(「お気に入り」2015年)など、はじけるような感性に満ちています。

歴代選者は日本を代表する詩人が務めてきました。初代は山本和夫さん。次の川崎洋さん以降、短評がつくようになりました。子どもと一緒に楽しんでいるような川崎さん、哲学的な雰囲気の長田弘さん、優しさとユーモアあふれる現在の平田俊子さんと、選者の個性も味わえます。

締め切りは14日の23時59分。こちらからご応募できます。