「三沢厚彦 アニマルハウス 謎の館」
実物大の動物たちがお出迎え

 動物好きなら必見の展覧会をご紹介します。彫刻家・三沢厚彦さん(1961年生まれ)が樟(くすのき)の丸太から彫りだした実物大の動物作品を紹介する「三沢厚彦 アニマルハウス 謎の館」。東京・渋谷区立松濤美術館がかわいい木彫りたちでいっぱいです。

 同美術館は、瀟洒な住宅街にたたずむ邸宅のような建物。三沢さんは、ここを「アニマルハウス」と称し、自らが館の主人となって動物たちを展示しています。動物の種類は犬やネコからライオン、フクロウ、コウモリまで多種多様。さらに、舟越桂さんなど、三沢氏と親交の深い4人作家の作品も一緒に展示されています。動物モチーフとは全く違うジャンルに見えますが、サロンのような雰囲気の展示空間が、異質な物たちを統合してくれているようです。

 会期中は、作家によるトークや作品の公開制作など様々なイベントが開催されます。

 

【会期】10月7日(土)~11月26日(日)、10月9日を除く月曜と10月10日休館

【会場】渋谷区立松濤美術館

【観覧料】一般500円、大学生400円、高校生・60歳以上250円、小中生100円

【問い合わせ】同美術館(03・3465・9421)

 

 主催=渋谷区立松濤美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会 協賛=ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜、日本テレビ放送網

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