中高生の「ブカツ」を「レジェンド」が指導します

      

「ディフェンス、良くなってるぞー!」熱血指導する「レジェンド」講師の三浦さん(右から2人目)

 高校生アスリートが競いあう夏のインターハイ(全国高校総体、読売新聞社共催)への出場を目指して練習に励む高校生と、伸び盛りの中学生を応援する「大塚製薬 ポカリスエット ブカツ応援キャラバン2015」が3月16日に始まりました。

 このキャラバンは、サッカーの三浦淳寛さん(元日本代表。横浜F・マリノスなどで活躍)やバレーボールの大山加奈さん(元全日本選手。東レで活躍)など、最近まで現役で活躍していた名選手たちが「レジェンド」講師となり、10月までに全国の中学、高校約400校を訪問、直接指導するものです。

 初回は千葉県柏市の麗澤中学・高校を訪れました。

 「本気に見えないぞ。試合と同じように!声出して!」。サッカー部では、三浦さんが時に厳しい口調で熱血指導。生徒の動きが機敏になる様子を見た顧問の古川圭介教諭(44)は「三浦さんのお話は言葉の重みが違います。ひと声ひと声でチームの雰囲気が変わりました。私たちも同じような指導をしているんですけどねぇ」と、「レジェンド」の指導力に感心していました。

 女子バレー部では、元全日本選手でパナソニックに所属していた山本隆弘さんが高校生を、大山さんが中学生を担当しました。

 現役時代は強烈なスパイクを打ち込み、「パワフル・カナ」のニックネームで親しまれた大山さんの指南を受けた稲垣はなさん(14)は「自分たちでは思いつかない練習法でした。元全日本選手なので厳しい方かと思ったけれど、優しく教えていただいて面白かった」と笑顔で話していました。

 このキャラバンから「次期日本代表」が生まれる日は、そう遠くないかもしれませんね。「ブカツ応援キャラバン」のサイトはこちらです。